子どもと楽しめるボードゲームの新作を、年齢別(3歳〜8歳)にまとめています。
本ページはランキングではなく、新作ボードゲームを知るきっかけとしての情報提供を目的としています。

長めの記事になっていますので、サイドバーの目次もご活用ください!
商品名のリンクから各公式ページへ飛べます。気になるものはぜひ詳細をチェックしてくださいね。
2025年〜に発売された新作・再販ゲームまとめはこちら

こちらで紹介しきれていないものも多数あります、気になる方は新作ゲーム一覧からどうぞ。
5歳〜
宝石ゴンゴン
![]() 再販 3月上旬 | [すごろくや] 宝石ゴンゴン 5歳/2〜4人/15分 木製ハンマーで叩き、 狙った宝石を一撃で落とす! 待望の再販開始 |
宝石ゴンゴンは、箱の側面を木製ハンマーでゴンゴン叩いて宝石を落とし、狙った宝石を集めるアクション系のボードゲームです。

▷箱の横をハンマーでたたく(ゴンゴン!)→ 宝石が1個でも落ちたらストップ。
・1〜8個ならOK
・9個以上落としたら全部もどす(もらえない)
▶︎自分のカードと同じ色の宝石だけもらい、必要な宝石が揃ったらカード完成!
→ 透明は好きな色として使える
▷最初に4枚目をクリアしたプレイヤーの勝利。
ハンマーで箱を叩くという分かりやすいアクションが楽しく、見ているだけでなく、実際に「ゴンゴン!」と叩く体験そのものが盛り上がります。
宝石を落としすぎると全部もらえなくなるため、力加減と欲張りのバランスが、シンプルながらもしっかりゲーム性を感じさせてくれます。

発展ルールやサイコロを使うルールもあるので、子どもの成長に合わせて遊べます!
6歳〜
ぬすっとキャット
![]() 2/27 | [イブインク] ぬすっとキャット 6歳/3〜6人/15分 宝石はなんと100個入り! 金庫から盗む!他の人から奪う!大泥棒ゲーム! |
ぬすっとキャットは、数字カードを同時に出して宝石を盗み合い、他のプレイヤーと同じ数字を出せば横取りできる、読み合いが楽しいバッティング系カードゲームです。

「同じ数字なら横取りできる」というルールのもと、大きな数字で一気に宝石を狙うか、あえて他の人に合わせて横取りを狙うかという駆け引きが楽しめます。

うまく同じ数字を出せれば相手から宝石を奪える爽快感があり、逆に奪われたときは思わず笑ってしまう展開に。

かわいいねこたちの世界観に包まれながら、しっかりとした心理戦が楽しめる一作です。
インディアンワードショット
![]() 2月 | [ガリバー] インディアンワードショット 6歳/2人〜/1〜20分 自分の禁止ワードを言わずに 相手に禁止ワードを言わせるゲーム |
インディアンワードショットは、自分だけ見えない「禁止ワード」を言わないように気をつけながら、会話の中で相手の禁止ワードを言わせることを目指すパーティーゲームです。

▷各プレイヤーはワードカードを1枚引き、カードを自分の額に掲げます。
▶︎お題カードを1枚めくり、そのテーマに沿って会話を始めます。
▷自分の禁止ワードを言ってしまった人が失点。
自分の禁止ワードが見えない状態で話すドキドキ感と、「どうやって相手に言わせるか」を考える駆け引きが絶妙で、自然と笑いが生まれます。

・よく言ってしまう言葉が多くて遊びやすい
・お題カード(話のテーマ)が用意されている
というのが決め手で我が家でも購入しました。
7歳〜
ストループカード
![]() 1月下旬 | [エンスカイ] ストループカード 7歳/2〜10人/10分〜 どうして間違えちゃう? 実はそれ、ストループ効果のせいなんです! |
ストループカードは“ストループ効果”という心理現象を利用した、直感と判断力を試す脳力カードゲームです。
ストループ効果とは、「文字の意味」と「文字の色」など2つ以上の情報が同時に入ると判断が遅れたり間違えたりする現象のこと。
例えば、「あか」という文字が青色で書かれているときに、文字の意味と色が干渉し合って認識しづらくなることが知られています。

▷ミッションカードを1枚めくり、カードに書かれた 「色」 と 同じ色のシンボルカードを探して取ります。

▶︎より多くカードを取った人が勝ち!
「文字の意味」と「文字の色」という、つい無意識に結びつけてしまう情報が邪魔をして、分かっているのに間違えてしまいます。
反射神経だけでなく「見る・判断する・切り替える」という脳の働きを自然に使うので、遊びながら集中力や注意力が刺激されるのも魅力です。

プレイ動画を見ながら一緒にカードを探してみましたが、脳が疲れました〜
8歳〜
レイルロード・タイルズ
![]() 4/24 | [アークライト] レイルロード・タイルズ 8歳/1〜4人/45分 人気シリーズがタイル配置ゲームに! |
レイルロード・タイルズは、レイル(鉄道)とロード(高速道路)が描かれたタイルを並べて、複数の街からなる独自の都市を構築するゲームです。

▷手番順に メインボードのスロットを1つ選びます。
▶︎獲得したタイルを自分の街に配置します。
▷ラウンドごとに指定されているコマに対応したアイコンがあれば、追加の勝利点を得ます。
▶︎8ラウンド終了後、点数計算をして最も高い人が勝利
・ゲーム中の得点
・残った星トークン
・3マス以上つながる街
・作れた最大の四角形エリア
・モニュメントタイルの条件達成
減点
・つながっていない道路や線路

道路や線路がつながるようにタイルを配置して街を広げていくパズル的な面白さはもちろんのこと、どのタイル(スロット)を取るかによって次の手番順が変わるため、「今ほしいタイルを取るか、それとも次の手番を早くするか」といった悩ましい選択も生まれます。

様々な得点条件や制約を持つ「施設タイル」を加える上級者ルールも楽しめます!
ワンピース:5分間の冒険
![]() 3/10 | [CMON JAPAN] ワンピース:5分間の冒険 8歳/2〜6人/5分 仲間と力を合わせて挑戦を乗り越える リアルタイム協力型カードゲーム |
ワンピース:5分間の冒険は、Netflixの大ヒットドラマ実写版『ONE PIECE』を原作とした、仲間と力を合わせて挑戦を乗り越えるリアルタイム協力型カードゲームです。

▷ターンのないリアルタイム進行
▶︎キャラクターごとに異なる能力
▷約5分で味わえる濃密な冒険

尾田さんのイラストじゃないルフィー達が新鮮ですね…リアルタイム協力というのがわちゃわちゃして楽しそうです!
ライトスピード:アリーナ
![]() 3/27 | [JELLY JELLY GAMES] ライトスピード:アリーナ 7歳/1〜4人/10分 タイル配置が完了したら写真撮影 アプリが盤面を読み取り、戦況を自動展開! |
ライトスピード:アリーナは、10秒で宇宙船を並べて、レーザー戦の結果をアプリが裁定するリアルタイム宇宙戦ボードゲームです。

▷テーブル中央に基地や小惑星タイルを置いて戦場を作る。
▶︎アプリのカウントに合わせて、10秒ごとに宇宙船タイルを1枚ずつ置く。
▷すべて置いたら、スマホアプリで盤面を撮影する。
全員が同時に宇宙船を配置していくリアルタイム形式のゲームで、短い時間の中で素早く考えて行動するスリルが味わえます。
宇宙船の向きがレーザーの方向になるため、どこに置くかだけでなく、どちらを向けるかを考える戦略性も魅力です。

複雑な計算はアプリにお任せできるので、手軽に楽しめます!
オトツナゲーター
![]() 3/20 | [アークライト] オトツナゲーター 7歳/3〜7人/20〜40分 出題者1人が表現できるのは、 お題となったできごとの一部分の音だけ! |
オトツナゲーターはお題を象徴する「音(擬音)」をつなげて何を表しているか当てる、連想ゲーム/コミュニケーションゲームです。

▷お題カードにてお題を決め、出題者は自分に配られたオトワニくんの「番号(1~6)」を確認します。
▶︎出題者はお題の「できごと」のシーン全体を時系列で思い浮かべ、自分の「番号」の瞬間を表す音を1つ書きます。
▷解答者は目を開けた瞬間から砂時計で1分を計り、その間に1回解答します。
▶︎7問終わったら、ゲーム終了。成功したお題カードの枚数に応じて、称号が決まります。

同じ出来事でも、人によって思い浮かべる音はまったく違います。「バシャーン!」なのか「ぽちゃん…」なのか。そのズレが笑いを生み、正解したときには「そういうことか!」と気持ちよくつながります。
音を時系列で並べるという仕組みがあることで、単なる連想ゲームにとどまらず、物語を想像する力や状況を組み立てる力も自然と使います。

「そんな音思いつかなかった!」と楽しい発見もありそうですね♪
ザ・ライ
![]() 3/13 | [アークライト] ザ・ライ 8歳/2~6人/15~25分 「手札をいち早く出しきった人が勝ち」 ……ただしカードは全部ウソつきであることにご注意! |
ザ・ライは、色か数字のどちらかが必ずウソになっているカードを使い、読み合いをしながら手札をいち早く出し切ることを目指すカードゲームです。

▷ウラ向きに広げられたカードを早いもの勝ちで集め、手札を作ります。
▶︎手札を作るとき、カードの順番を入れ替えたり、取ったカードを手札の間に入れたりすることはできません。
▷手番順に、直前に出されたカードと同じ色で、より大きな数字を出します。
▶︎3回戦終了時に、合計得点の最も高いプレイヤーが勝利します。
裏面の数字か色のどちらかが必ずウソという仕掛けにより、手札を集める段階からすでに悩ましい…。しかも手札の並び替えができないため、「この並びでどう戦うか」を考える戦略性もしっかりあります。

「ウソが混ざった情報」を前提にした独特の読み合い…どんな感じですかね…遊んでみたい!
ダイスタック
![]() 2/13 | [ホヌゲームズ] ダイスタック 8歳/2〜4人/15〜30分 引いたカードの指示に従って ダイスを積み上げていくバランスゲーム |
ダイスタックは、形や大きさの違うダイスをカードの指示に従って積み上げ、合計値を合わせながらタワーを崩さないよう競うバランス系ゲームです。

▷手番プレイヤーはカードを1枚引き、カードに書かれた数字(目標値)を確認する。
▶︎合計がその数字になるように組み合わせてダイスを選び、積み上げる。
▷プレイヤーの1人が自分の積んでいるダイスを崩してしまうと1ラウンドが終了
ただ積むだけではなく、「どのダイスを選べば合計が合うか」「安定しそうなのはどれか」と考える時間があり、運と戦略、そして手先の器用さと、色んな要素が混ざり合います。

色んな大きさのダイスで見た目だけでも惹きつけられちゃいます!
このエピローグは変わらない
![]() 2/27 | [アークライト] このエピローグは変わらない 8歳/3〜6人/20〜30分 物語をみんなで協力して作ろう 結末だけは最初から決まっている |
このエピローグは変わらないは、物語の“結末”がすでに決まっている世界で、そこへ至る過程をみんなで紡いでいく協力型・ストーリーテリングゲームです。

▷エピローグカードを1枚選び、経過時間や場所などの設定をダイスで決める。
▶︎手札のページカードから1枚選び、そのページに、結末や設定をもとに自由に文章を書き込みます。
▷全員が文章を書き終えたら、それぞれ文章を読み上げながら、ページカードを番号順に並べていきます。
▶︎最後に完成した物語にタイトルをつけて、みんなで読み返して楽しみます。

ページをそれぞれ自由に書いて、あとから並べて物語を完成させる仕組みもおもしろいポイント。
思いがけないつながりが生まれたり、「そんな展開になるの!?」と笑ったり。

同じエピローグでも、集まる人が変わればまったく別の物語が生まれます!
アイランド
![]() 2/27 | [アークライト] アイランド 8歳/2〜5人/45分 全世界で200万個販売された作品が より直感的に、遊びやすく調整されて再登場! |
アイランドは、10人の冒険者コマを中央の火山島から脱出させ、船や泳ぎで周囲の島へたどり着かせるサバイバルゲームです。

▷手番では、まず自分の冒険者コマを移動させ、その後で島タイルを1枚取り除きます。
▶︎取り除いたタイルの裏面にはイベントが描かれており、海に渦潮や大海蛇、サメなどが出現します。
▷こうして脱出と妨害を繰り返していき、島タイルの裏から火山が現れた時点でゲーム終了です。
ゲームが進むたびに島タイルが取り除かれ、地形がどんどん崩れていくため、「次はどこが沈むの?」とドキドキ。運の要素が大きいですが、ボートの使い方や移動順の工夫など、考えどころがきちんと用意されているのがポイント。

巨大生物の出現や海流の変化など、思わぬ展開が次々に起こるため、物語のような体験が味わえます!
ポスト・オフィス
![]() 2/27 | [アークライト] ポスト・オフィス 8歳/2〜4人/30〜35分 ドラフトパズルゲーム 分配された荷物トークンで 同じ色の小包のかたまりを作っていく |
ポスト・オフィスは、郵便局のスタッフになって色ごとの荷物タイルを自分の棚に効率よく配置し、同色をまとめてテープで結束しながら高得点を目指すパズル系ボードゲームです。

▷毎ラウンド、荷物タイルを2枚受け取り、1枚は自分に、1枚は隣の人に渡します。
▶︎同じ色の荷物が4マス以上つながったら、その上に同色のテープタイルを置いて「結束」できます。
▷ボードがすべて埋まったら終了。得点がいちばん高い人の勝ちです。
・パッケージタイル上のアイコン×テープタイル
・獲得した切手トークンの枚数
・テープに覆われていない 同色2×2 正方形エリアの数 × 5点
・明細書アイコンに隣接するテープタイル数 × 3点
荷物を置く場所は助手コマによって制限されるため、「どこに置くか」「いつテープでまとめるか」と毎手番しっかり考えさせられます。

同じ色をつなげてテープで“結束”する瞬間が気持ちよさそう!盤面がどんどん整理されていく達成感がありますね。
いかがでしたか?
数は少ないですが、気になるゲームが発売されていますね…!

ゲムマの5月が近づくにつれて、加速的に増えていきますのでお楽しみに!
2025年〜に発売された新作・再販ゲームまとめはこちら
▶︎3月以降の新作発売予定一覧はこちら
最後に…
わかりやすい動画や画像を発信してくださっている制作者・出版社の皆さん、いつもありがとうございます。
やはり動画で見た方がゲームの内容がつかみやすいので、ブログに掲載させていただき本当に感謝しています。
掲載している各チャンネルは、たくさんの方にぜひ見ていただきたいです、よろしくお願いいたします。













