こちらでは2025年下半期に発売された、8歳から遊べる新作・再販ボードゲームをまとめました。
大まかなジャンルで分けて紹介しています。

紹介数64の大ボリューム記事になっていますので、サイドバーの目次もご活用ください!
タイル配置
だんだんダンジョン
![]() 12/18 | [ForGames] だんだんダンジョン 8歳/1〜6人/20分 毎回異なる展開を楽しめる タイル配置でダンジョン作成 |
だんだんダンジョンは、簡単なルールで、毎回異なる展開を楽しめるタイル配置ダンジョン作成ゲームの決定版です。

▷タイルを配置することでダンジョンを作っていきます。
▶︎奥の方にはたくさんの財宝がありますが、その分モンスターに遭遇する危険も高まります。
▷16枚のタイルを置き終えたら、ゲーム終了。
配置の仕方やプレイヤーの選択によって、毎回異なるダンジョンが出来上がるので、何度遊んでも楽しめます。
「10種類のドラゴン」が住むさまざまなダンジョン/洞窟のバリエーションが用意されており、遊ぶたびに新しい体験ができるのも嬉しい点です。

親しみやすく遊びやすいアートワークが手に取りたくなります!
8ビットモックアップ
![]() | [さとーふぁみりあ] 8ビットモックアップ 8歳/2〜4人/10〜15分 パズル感覚で地形をつなげよう |
ファミコン風の8ビットグラフィックが特徴的な、タイル配置ゲームです。
神さまの見習いとなって新しい世界を作るというテーマも楽しい!

▶︎タイルの辺と辺の色が合致するように配置していき、20枚配置したらゲーム終了です。
▷ゲーム中に何度かモニュメントを建築するタイミングがあり、建築した場所に応じて点数を獲得します。
2017年にゲムマ大賞を受賞した作品のルールを簡略化して遊びやすくなっています。
コマとパッケージデザインも変更されたようです。

プレイヤーが使うのは同じ内容・枚数のタイルなのに、それぞれ違う世界が作られていくのが面白いですね!
キャプテン・フリップ
![]() 5/17 | [CMON JAPAN] キャプテン・フリップ 8歳/2〜5人/20分 タイルを引いて、めくって、配置 |
プレイヤーが海賊船の船長となり、仲間(クルー)を集めて宝を手に入れることを目指す、スピーディーで奥深いタイル配置ゲームです。

袋から引いた個性豊かなキャラクタータイルをボードに配置し、効果を活かしてコインを稼ぎます。
キャラクタータイルはひっくり返して使うこともできます!

ルールのわかりやすさ、繰り返し遊びたくなる点、ゲームとしての完成度の高さから、世界各国の賞で高く評価されています。
- 2024年 スイス・ゲーマーズ・アワード ファミリー部門 受賞
- 2024年 ドイツ年間ゲーム大賞 ノミネート
- 2025年 リス賞 一般部門 ファイナリスト
- 2025年 アス・ドール 年間ゲーム大賞 ノミネート
- 2025年 アメリカン・テーブルトップ・アワード 初心者向け部門 受賞

す、すごい受賞歴…これは絶対遊んでみたい…!
アルハンブラ
![]() 9月下旬 | [メビウスゲームズ] アルハンブラ 8歳/2〜6人/45〜60分 名作タイル配置ゲーム |
アルハンブラは、資金管理とタイル配置で自分だけの宮殿都市を築いて得点を競うゲームです。
2003年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、世界的な人気作です。

勝敗を決める得点は、建物の種類ごとの多数派や城壁の長さで決まります。
中間決算が2回あり、ゲームの流れの中で「どの色を押さえるか」「壁をどこまで伸ばすか」といった判断が常に試されます。
お金をぴったり支払えば追加の行動ができるので、資金管理が大きなポイント。
タイルは城壁をつなげて配置する必要があるため、計画的に並べないと後で苦労します。

資金管理と街づくりの妙、世界が認めた傑作ボードゲームです!我が家でも購入しました!
Windows ー小窓の妖精-
Windows ー小窓の妖精-は、ファンタジーな世界観とシンプルなルール、奥深い戦略性が魅力の色をつなげて得点を狙うカード配置型パズルゲームです。

▷各カードには4色の小窓が描かれており、場に出ているカードと色を合わせて隣接するように配置します。
▶︎同じ色の小窓が3つ以上つながると得点が入ります。1手番で最大4点まで獲得可能

ゲーム終了時、場に残った自分の担当色(終了時まで自分だけが知っている)が追加点となり、逆転のチャンスもあります。

舞台は「現実世界」と「妖精世界」。かつてはつながっていた2つの世界が現代の発展で分断され、妖精たちは“小窓”を作って生き残ろうとしています。

プレイヤーは妖精たちの仲間として、小窓をつなぎ世界のバランスを取り戻す役割を担います。世界観が素敵です♡
公式ページではWindows ー小窓の妖精-本体を使った謎解きにも挑戦することができます。悩める少女と妖精たちの心温まるストーリーで、なかなか手がこんでいて面白そうです。
公式ページの1番下の方から、問題を見ることができるのでチェックしてみてください!
インク:色彩の画工
![]() 10月下旬 | [ホビージャパン] インク:色彩の画工 8歳/1〜4人/30〜45分 インクを使いこなし キャンバスに彩りを |
インク:色彩の画工は、自分の絵画を広げていき、タイルの配置とインク瓶のリソース管理のやりくりをしながら、最初にすべてのインク瓶を使い切ることを目指すゲームです。

◉プレイヤーは自分の手番に、次の4つのフェイズを順に行います。
1. タイルを取る
中央の[羽根ペンホイール]からタイルを1枚選んで取ります。
2. タイルを配置する
取ったタイルを自分の絵画ボードに追加。
- 色を合わせる必要はありません。
3. 目標の達成&インク瓶の配置
各タイルには「3〜7」の数字(目標値)が描かれています。
- そのエリア(同色でつながった部分)のマス数が目標値より多ければ達成。
4. タイルの補充
羽根ペンホイールの空いたスペースに新しいタイルを補充します。
▶︎最初にすべてのインク瓶を絵画上に配置したプレイヤーが勝者となります。
ルールはシンプルながら、どのタイルをどこに置くか、いつ目標を狙うかといった戦略の駆け引きが光ります。
見た目にも美しい色彩のパズルを組み上げながら、じわじわと絵画が完成していく様子はまるでアート作品を仕上げているようです。
『Ink』は、ブラウザ上で無料でプレイできる「Board Game Arena」に対応しています。
ボードゲームアリーナでの遊び方やInkの細かいルールはくりログさんで確認することができます。
パズル
ウボンゴ スタンダード版
![]() 11/21 | [ジーピー] ウボンゴ スタンダード:リニューアル版 8歳/1〜4人/25分 新デザイン&パワーアップして 新たな問題が200問以上追加! |
ウボンゴ スタンダード版は、脳トレの要素がある“パズルゲーム”と、みんなで楽しめる“ボードゲーム”が合わさったパズルボードゲームです。今回のリニューアル版では、新デザインとなり、新たな問題が200問以上追加されました。

▷最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。
▶︎砂時計を逆さまにしてスタート。
全員同時に、パズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置します。
▷9ラウンドの後、最も価値ある宝石を集めた人が勝者です。
制限時間のドキドキ感の中でパズルピースをぴたりとはめられた時の爽快感があり、子どもから大人まで直感的に遊べるわかりやすいゲームです。
パズルを解くスピードだけでなく宝石集めの要素もあるため、最後まで逆転のチャンスがあり、競い合いながらワイワイ盛り上がれるのも特徴です。

ウボンゴポケモン版が簡単になってきた娘にこちらをプレゼントしようと思っています!
アストライオス:スターライト
![]() 11月 | [PhantomLab] アストライオス:スターライト 8歳/2〜4人/20〜30分 蓄光タイルを使用 線を繋いてあなただけの星座を作る |
アストライオス:スターライトは、戦略的に星座を作り美しい星空を描く、蓄光タイル配置パズルです。

▷タイルを配置・移動して、場に 線で囲まれた「閉じた形」 をつくることを目指します。
▶︎星座の中に含まれる星マークに応じて勝利点を得ます。
▷最終的に最も多く勝利点を獲得したプレイヤー(またはチーム)が勝利。
タイルの引きはランダムですが、置き方・向き・位置の工夫で大きく展開をコントロールできます。運だけでも、実力だけでもない絶妙なバランスで、幅広い層が楽しめます。

暗い場所でも遊べるため、雰囲気づくりが抜群。プレイが進むほど見た目が完成していくのも魅力です。

完成した盤面そのものが美しいアートに♪写真映えも抜群です!
ダンジョンイグジット
![]() 8/29 | [ケンビル] ダンジョンイグジット 8歳/1〜2人 一筆書きで通る道を作っていく 論理パズルゲーム 3,520円(楽天市場 |
ダンジョン・イグジットは、磁石つきの通路タイルを使って迷宮の中に一本道を構築するパズルボードゲームです。
プレイヤーは「扉→カギ→宝箱→モンスター→出口」と、指定された順に5つのチェックポイントを道タイルで「一筆書き」しながら繋げていきます。
全130問収録されているのでボリュームもたっぷり。1人でじっくり解くソロプレイだけでなく、2人で同じ問題をスピード勝負したり、協力タイプのチャレンジも用意されています。

タイルやボードはマグネット式になっていて、ズレにくいので問題に集中できます!
バビロン
![]() 8/29 | [ケンビル] バビロン 8歳/2~4人/40~60分 立体パズルでじっくり戦略 |
バビロンは、古代バビロニアを舞台にした立体パズル&タイル配置ゲームです。
プレイヤーは王ネブカドネザル2世に仕える建築家となり、石切り場からテラスのタイルを集め、柱や噴水、階段、橋、彫像といった装飾を配置しながら多層構造の空中庭園を築き上げます。

高い場所に飾りを置くと高得点!
集め方次第でボーナスも狙えるので、いろんな作戦を立てて楽しめます。
立体的なパズル要素と戦略が融合した中量級ゲームで、とっても映える見た目とじっくり考えるゲーム性が魅力です。

実際に触って組み立てられる…!アナログゲームの良さを最大限に生かした作品ですね〜
ジーニアス ジェムズ
![]() 6/21 | [カワダ] ジーニアス ジェムズ 8歳/1〜2人/ サイコロを振って 出た図形の通りにピースを埋めよう! |
ジーニアスジェムズは、サイコロを振って出た図形の通りに、宝石型のパズルピースをすべてベースにぴったりはめることを目指す、スピード勝負のパズルゲームです。

▶︎各プレイヤーはボードと宝石パズルピース10個を受け取る。
▷5個のサイコロを振り、出た目に従ってパズルの形(配置条件)が決まる。
▶︎指定された条件に合わせて、宝石パズルピースをボードにぴったりはめていく。
▷対戦の場合は、最も早く正しく埋めたプレイヤーが勝ち。
サイコロの出目によってできるパズルのパターンは10,000通り以上。毎回違った問題に挑戦でき、飽きずに楽しめます。

サイコロで難易度の調整もできます、初級でもなかなか難しそうかも!?
アクション
タンブリンダイス+
![]() 11/17 | [JELLY JELLY GAMES] タンブリンダイス+ 8歳/2〜6人/10分 待望のリニューアル! カーリングのようなダイスアクションゲーム |
タンブリンダイス+は、ダイスを指先で弾き転がして高得点を目指す、ダイス・アクションゲーム(おはじきゲーム)です。

▷プレイヤーは自分の色のダイス4個を受け取ります。
▶︎手番では、自分のダイス1つをゲームボードに向かって指先ではじく or 投げ入れます。
▷手番を順番に繰り返し、全員の手持ちダイスが無くなったら、ボード上に残った「ダイスの目の数」×「ダイスが止まった場所の数字」を計算し、合計点が最も高いプレイヤーが勝者です。
運とコントロールの絶妙なバランスがゲームを盛り上げ、「狙ったところに入るか…!?」「落ちないで!」といったスリルが常に生まれます。
プレイ中は自然と笑顔が生まれ、見ているだけでも盛り上がるため、その場全体を明るくしてくれる“盛り上げ役”としても優秀なゲームです。

リニューアルされて、ルールとゲームボードの大きさはそのままに、遊び終わった後はより小さく収納できるようになりました◎
チキンVSホットドッグ
![]() 10/3 | [R-enterprise] チキンVSホットドッグ 8歳/2人〜 クルッと回って、ピタッ着地! |
チキンVSホットドッグは、チキンとホットドッグを飛ばしたり回したりしてお題に挑戦し、チームで得点を競うアクション&パーティーゲームです。

▷チーム戦 or 1対1で挑戦!
▶︎吸盤付きのチキン&ホットドッグを机や床に飛ばして止める、まさに「物理アクション」。
▷成功すればポイントゲット!失敗すれば相手チームに得点が入る
入札による駆け引きや同点入札のフリッパーモードによって、ただの投げゲーではなく、考えどころもちゃんとあるところが、さすが欧米で年間10万個以上売れている超人気作です。

これはペットボトルフリップで鍛えた実力を発揮するチャンス…✨
ドロップイット新版
![]() 6/27 | [ジーピー] ドロップイット新版 8歳/1〜4人/30分 人気アクションゲームの新版 「協力」「ソロプレイ」追加! |
ドロップイットは、さまざまな形と色のピースを縦型の透明なパネルの間(ドロップゾーン)に上から落として得点を競う、アクション系パズルボードゲームです。
▶︎ピースは丸、三角、四角、ひし形などがあり、各自の色ごとに用意されています。手番ごとに自分の色のピースから1つを選び、パネルの隙間に落とします。
▷落としたピースが静止した時点で得点計算を行います。得点はピースが到達した高さや、ボーナスサークルに重なった場合に加算されます。
ただし、同じ色や同じ形のピースに接してしまうとそのターンは得点がもらえません。
ピースの予測不能な動きと、どこに落とすかの戦略、簡単だけど奥深い、ボードゲーム版「落ちゲー」です。

新版では「協力プレイ」や「ソロプレイ」のルールが追加され、みんなで協力して目標点を目指したり、一人でじっくり挑戦できるようになりました!
協力
ザ・クルー ファミリー
![]() 11/28 | [ジーピー] ザ・クルー ファミリー 8歳/2〜5人/15分 人気協力ゲーム[ザ・クルー]が ファミリー版になって登場! |
ザ・クルー ファミリーは、海賊に襲われ漂着した無人島を舞台に、プレイヤー全員が力を合わせ、35のミッションを乗り越えて脱出を目指すゲームです。
2020年に数多のゲーム賞を獲得した人気協力カードゲーム『ザ・クルー』が、遊びやすいファミリー版になりました。

▷手番で出せるカードは「前の人と同じ色か同じ数字」
▶︎出したカードが各ミッションの条件を満たしていれば成功です。
限られた情報とチームワークで、「今この瞬間、どのカードを出すか」を読み合う緊張感と、読みが当たった時の爽快感がクセになる作品です。
35のミッションはストーリー仕立てで進んでいくので、先に進んでいくワクワク感もみんなで共有しながら楽しめます。

UNOのようなプレイ感なので子供達もすぐに馴染めます!
クワイエットハウス
![]() 5/31 | [JELLY JELLY GAMES] クワイエットハウス 8歳/2〜4人/20分 喋れない協力パズルゲーム うちわ型のサインボードがたより |
お互いに話すことができない状態で、プレイヤーが順番に彫像を動かし、正しい配置を作り上げる協力型パズルゲームです。

幽霊という設定のため、ゲーム中は一切会話ができません。
言葉を使わず、うちわ型のサインボードなど限られた手段で意思疎通を図ります。

各プレイヤーは自分だけ知らない情報があり、他の人の動きやサインから「何を求められているか」を推理して行動します。
静かに、しかし熱く、仲間と息を合わせて目標達成を目指す体験が楽しめます!

言われずとも察する「くみ取る力」が鍛えられるかも。大人になってから、こういう力が本当に重要だと感じるようになりました…
花火:スターマイン
![]() 再販 6/10 | [ホビージャパン] 花火:スターマイン 8歳/2〜5人/25〜45分 拡張ルールとカードホルダーが入ったDXバージョン |
花火は、全員で協力して美しい花火大会を完成させることを目指す協力型カードゲームです。
2013年にドイツ年間ゲーム大賞も受賞している人気作の、デラックス版が再販されます。

プレイヤー全員が「花火師」となり、5色(赤・青・緑・黄・白)のカードを1から5まで順番に並べていくことで、花火を完成させます。
自分の手札は自分で見えず、他のプレイヤーの手札だけが見えるという独特のルールが最大の特徴です。
▶︎各プレイヤーは手番で、手札からカードを出す・ヒントを出す・カードを捨てる、のいずれかを選択します。
▷ヒントは「このカードが赤です」「このカードが2です」といった形で、1種類の色または数字について全ての該当カードの位置を教えます。
▶︎手札から出したカードが正しい順番なら場に並べられますが、間違うと失敗チップが増え、3回失敗するとゲームオーバーです。
「自分の手札が見えない」という斬新なルールと、限られたヒントを駆使して全員で協力し、推理と記憶力を活かして花火を完成させるコミュニケーションが重要となるゲームです。

1度は遊んでおきたい協力ゲームの名作です!
パンデミック:新たなる試練
![]() 再販 9月下旬 | [ホビージャパン] パンデミック:新たなる試練 8歳/2〜4人/45分 協力ゲームの大定番が再販 |
パンデミックは、プレイヤー全員が力を合わせて世界中に広がる感染症に立ち向かう協力型ボードゲームです。
拡張などがたくさん出ている人気ゲーム[パンデミック]の基本セットとなるのが、パンデミック:新たなる試練です。

▷各プレイヤーは「科学者」「衛生兵」「研究員」など特殊能力を持つ役職を担当し、都市間を飛び回りながら感染を抑え、治療薬を発見していきます。
▶︎勝利条件は 4種類の治療薬をすべて完成させること。ただし、ウイルスの拡大は止まらず、アウトブレイクが連鎖して世界がパニックになったり、山札が尽きて時間切れになったりすると、人類は敗北します。
それぞれの役割を活かして最善手を探すのがこのゲームの面白さ。
あと一手遅れたら大ピンチ!というドキドキ感と、作戦がバッチリ決まったときの達成感がたまりません。

協力型ゲームの超定番!1度は遊んでみてほしいです!
ワード
ジャスト・ワン
![]() 8/29 | [アークライト] ジャスト・ワン 8歳/3〜7人/20分 被らないヒントを出そう |
ジャスト・ワンは、プレイヤーの1人が回答者となり、他のプレイヤーが出すヒントを頼りに「秘密のコトバ」を推理する協力ゲームです。
ただしヒントがかぶると消されてしまうため、発想のセンスと駆け引きが試されます。
「かぶると消える」というルールのおかげで、ヒントを出す側は「分かりやすく、でも他の人とかぶらない」絶妙な言葉を考えるのが面白い作品です。
今回発売される新バージョンでは、ルールはそのままにお題の単語550個を一新!
また、フェルトペンが木炭のような柔らかい鉛筆に変わり、イーゼルがカラフルになっています。

「あ、同じの書いちゃった!」って瞬間に大笑い。新しくどんなお題が入っているのか楽しみです!
Re:リレカエイズム
![]() 5/31 | [角刈書店] Re:リレカエイズム 8歳/3〜6人/15分 試される リズムと滑舌 |
Re:リレカエイズムは、リズムに合わせて言葉の一部を入れ替えていくパーティ系のワードゲーム。
前作の「リレカエイズム」の続編で、ルールはそのままに、より混乱しやすい内容になっています。

▶︎プレイヤーは順番に、カードに書かれた言葉をリズム(例:マジカルバナナのような手拍子)に合わせて読み上げます。
▷次の人は、前の人が言った言葉の一部(主に文字や音)を決められたルールで入れ替えて、またリズムに合わせて発声します。
「パラパラチャーハン♪」→
「チャラチャラパーハン♪」のように、文字を入れ替えていきます。
ルールはシンプルですが、リズムと入れ替え作業が意外と難しく、思わぬミスや言い間違いで盛り上がります。

頭の体操や滑舌の訓練にもなるので、3世代で遊ぶのにも良さそう!
駆け引き
フェニックスの財宝
![]() 10/9 | [メビウスゲームズ] フェニックスの財宝 8歳/2〜6人/30分 フェニックスの巣から 財宝を手に入れよう |
フェニックスの財宝は、3つの巣それぞれに装備カードを2枚ずつ配置し、色と値の組み合わせで財宝獲得を競うカードゲームです。

▷場に3つの巣を設置し、プレイヤーは手札から3つの巣それぞれに カードを2枚 出す

▶︎各プレイヤーがその巣に出した2枚のカードを計算し、「組み合わせの強さ」を比べる
| 組み合わせ | 強さの算出方法 | 例 |
|---|---|---|
| 色も数字も違う | 高い方の数字 | 赤3+青7 → 7 |
| 数字が同じ | 2枚の数を合計 | 赤5+青5 → 10 |
| 色が同じ | 2枚の数を合計 | 青2+青9 → 11 |
| 色も数字も同じ | 同じ数字を並べた二桁数 | 赤7+赤7 → 77 |
▷各巣で最も数値の強いプレイヤーから順に、その巣に置かれた宝チップを取ります。2位・3位のプレイヤーも残った宝を順に取ることができます。
▶︎全員の手札を補充して、次のラウンドへ。(全3ラウンド行う)
ルールはシンプルなのに、どの巣に力を注ぐか、どこを諦めるかという判断が悩ましく、毎ラウンド「うまく読めた!」という快感と、「やられた!」という悔しさが交錯します。

短時間で遊べるのに、しっかりとした戦略性と運のバランスが味わえます!我が子のバトルラインの導入にも良さそう…✨
ディノミュージアム
![]() 7/8 | [GEO GAMES] ディノ ミュージアム 8歳/2〜4人 自分だけの恐竜展を開催しよう! |
ディノミュージアム(DINO MUSEUM)は、恐竜博物館の館長となってカードを集めて、自分だけの恐竜展を開くボードゲームです。

展覧会にはさまざまなテーマカードがあり、例えば「肉食恐竜だけ」「アメリカ大陸の恐竜だけ」「歯がない恐竜だけ」など、テーマごとに集める恐竜が異なります。
テーマごとに得点が設定されており、より難しいテーマほど高得点ですが、他のプレイヤーに先を越されることもあるため、戦略が重要です。

▷自分の手番では「恐竜カードを獲得する」か「恐竜展を開く」かを選択し、テーマに沿った恐竜を集めていきます。
▶︎誰かが5回展覧会を開いた時点でゲーム終了。その時点で合計得点が最も高いプレイヤーが勝者となります。
本作は、恐竜研究の本場カナダで古生物学を学び恐竜のスペシャリストとして活動する「恐竜くん」が監修していて、楽しく遊びながらも恐竜の知識や歴史を学べる内容となっています。

恐竜好きなら、子どもだけでなく大人も間違いなく楽しめますね!
すごくこわいしま:ティラノばん/ブラキオばん
すごくこわいしまは、恐竜になって島での災害から生き延びることを目指すサバイバルカードゲームです。

▶︎各プレイヤーは恐竜カードを1枚持ち、体力(HP)を管理します。
▷手番では「災害カード」を交換するかキープするかを選びます。
▶︎すべてのプレイヤーが一巡したあと、最も「数字の小さい災害カード」を持っているプレイヤーがHPを1点失います。
▷誰かの恐竜のHPが0になると、そのとき生き残っているプレイヤー全員が勝利となります。
恐竜たちには固有能力があり、「数字を無効化する」「相手に効果を飛ばす」など予想外の展開が盛りだくさん!
シンプルな操作で特殊能力による派手な展開が楽しめる、軽めの心理戦&パーティーゲームです。

2作合わせると10人でも遊べちゃいます!
ワン・パーセント
![]() 5/16 | [アークライト] ワン・パーセント 8歳/2〜6人/1〜30分 1%の奇跡に挑む 勝つには10面ダイスを2つ振って0を出す |
2個の10面ダイスを使い、両方の出目が「0」になれば即勝利となる、1%の奇跡に挑むパーティー系ダイスゲームです。

ゲームは2つのフェイズで進行します。
▶︎予言フェイズ(前半)
全員の手札のアイコン合計がいくつあるかを順番に「予言」。
前の人より競り上げていき、そんなにないと思ったらコールして、他プレイヤーはどちらを支持するか表明し、手札を公開。
間違っていたプレイヤーは脱落し、1人だけになったらボーナスフェイズへ進めます。
▷ボーナスフェイズ(後半)
残ったプレイヤーは10面ダイス2個で「00」を目指して最大3回までチャレンジ。
ここで「ダイスを振り直せる」「8を0として扱う」などの特殊効果を持つボーナスカードが使え、確率を上げて一発逆転を狙えます。
シンプルなルールながら、心理戦やブラフ(はったり)が熱い読み合いを生み出します。一発逆転のスリルと、短時間で盛り上がる展開が特徴です。

ボーナスカードの活用で毎回違ったドラマが生まれます!
ニムト男爵
![]() 6/26 | [メビウスゲームズ] ニムト男爵 8歳/2~10人/30分 ニムトに色要素が追加! |
ニムト男爵は、ドイツの人気カードゲーム「ニムト」に“色”の要素を加えた新バージョンです。
基本的なルールはオリジナルのニムトと似ていますが、色の要素が加わることで戦略性が大きく広がっています。
▶︎通常のニムトとの違い
| 通常のニムト | ニムト男爵 |
|---|---|
| 数字のみで列を選ぶ | 数字+色で列を選ぶ |
| 6枚目で列を引き取る | 6枚目または同色牛マーク6つで引き取る |
| 手札は10枚ずつ | 手札は自分の山札から4枚ずつ |
| 戦略は数字の読み合い中心 | 数字+色の読み合い、より多彩な駆け引き |
オリジナルの「ニムト」に色の要素が加わることで悩ましさと戦略性がアップ。
数字だけでなく色も考慮しながらカードを出すため、従来のニムトファンも一味違ったニムトを楽しめます。
トレンド
![]() 7/25 | [オインクゲームズ] トレンド 8歳/3〜5人/30分 「流行」を見きわめよう |
TRNDは、3種類のカタチ × 3種類の色からなる9種のカードの中から、1種類のカードを手札に集めるゲームです。
そろえたカードの枚数が多いほど得点がもらえるので、「もっとそろえたい!」と粘るうちに山札が尽きたり、他のプレイヤーが抜けていってしまうと、あがるチャンスを逃すことも……。どこで手を打つかの判断がカギになります。
カードは各10枚ずつで構成されていて、場や捨て札を観察し、他人とかぶらないカードを狙う戦略性もあり。

ルールはシンプルながら、駆け引きのジレンマがしっかり味わえるゲームです。
バグズバディ
バグズバディはトンボやカマキリ、ハチなどの虫が描かれたタイルを使って遊ぶ、シンプルながら駆け引きが重要なゲームです。

「手元のキューブを誰よりも早く全てなくすこと」が勝利条件です。
9種類の「虫タイル」を使用。
▶︎同じ虫の列にタイルを加えると、その列のタイル数ぶんの自分のキューブを場に出せる。
▷さらに、その列にすでに置かれていた他のプレイヤーのキューブは手元に戻させることができる!
シンプルなルールですが、タイミング・相手の動向・列の長さなどを考える必要があり、じわじわと悩ましい展開に。
かわいい虫テーマに隠された、じっくり思考と妨害の楽しさが詰まった一作です。

我が家でも遊んでます。思い通りに列を伸ばして勝ち筋を通したときの爽快感がたまらない!
ヤギたちのダンス
![]() 7/18 | [アークライト] ヤギたちのダンス 8歳/2〜8人/45分 崖の上の大混戦!? |
ヤギたちのダンスは、数字タイルの配置と読み合いを軸に、ヤギを崖から落ちないように進ませる駆け引きが楽しめるボードゲームです。

名作「6ニムト」に、タイルやボードで世界観、ボード上の特殊マスや制限などのルール追加でパワーアップしている作品です!

▷プレイヤーは手札から数字タイルを1枚ずつ選び、崖に見立てたボード上に数字の順番に配置。
列からはみ出すとペナルティを受けてしまいます。
▶︎特殊マスの効果や手札の補充を活かして、うまくヤギを進めましょう。

▶︎目的は、ヤギをなるべく落とさず、失点(ペナルティ)を抑えること。誰かの失点が60点に達するか、タイルが尽きたらゲーム終了。最も失点の少ない人が勝ちです。
シンプルなルールながら戦略性と運のバランスが絶妙で、大人も子どもも楽しめる家族向け・パーティー向けの一本としておすすめです。
ラマ・カタブラ
![]() 10/9 | [メビウスゲームズ] ラマ・カダブラ 8歳/2〜6人/20分 『ラマ』シリーズ最新作! |
ラマ・カタブラは、カードを順番に出して手札を減らしつつ、魔法の効果でチップをやり取りしたり、手札をうまく処理してマイナスポイントを避けるゲームです。

「ラマ」シリーズは、手札の数字を出せるか/降りるか/カードを引くかという選択がシンプルながらも、ラウンド終了前のタイミングで「降りるか挑戦するか」の読み合いや駆け引きが楽しいカードゲーム。

「ラマ・カタブラ」では、チップのやり取りがもっと楽しくなるダブルカードや〇・□・★の特殊カードが追加されています。
とりあえず基本の「ラマ」のルールを確認しましょう!
[ラマ・カタブラ]での追加要素
| ダブルカード | 複数の数字として使え、 前後のカードに柔軟に対応可能。 |
| ○カード | 自分の最低価値の失点チップを任意の人に渡せる。 |
| □カード | 次のプレイヤーは手番前にカードを補充する必要がある。 |
| ★カード | 青いチップを受け取り、手番をパスしたり失点チップを回避できる。 ゲーム終了時に持っていると10点マイナス。 |
カードを出すだけではなく、チップのやり取りやハプニングで笑いもいっぱい!より家族や友達とワイワイ楽しめるゲームにパワーアップしています。
コミュニケーション
サンレンタンDEEP
![]() 10/30 | [幻冬舎] サンレンタンDEEP 8歳/2〜6人/15分 人気シリーズ最新作! 相手のこと、もっとディープにわかっちゃう!? |
サンレンタンDEEPは相手の価値観を読み取り、「この人ならこう選ぶだろう」という3位までの順位を当てる大人気コミュニケーションゲームの第二弾です。

▶︎出題者(プレイヤー1人)が「お題」に対し、自分なりに“1位・2位・3位”の順位を選び、順位カードを伏せてセットします。
▷他のプレイヤーが「出題者ならどう選ぶか?」を予想し、自分の順位カードを伏せて同じく選びます。
| 呼び名 | 一致の度合い | 得点 |
|---|---|---|
| サンレンタン | 選択肢+順位ともにぴったり | 6点 |
| サンレンプク | 選択肢だけ一致 | 4点 |
| ニレンタン | 1位と2位だけ一致 | 3点 |
| プクプク | 2つの選択肢が順位無視で一致 | 2点 |
| タン | 1つの選択肢だけ一致 | 1点 |
▷出題者を交代してこれをくり返し、一番得点が多い人の勝利
予想が外れたときの「なんでそれが1位なの!?」という会話が盛り上がり、笑いと発見が生まれるのがこのゲームの醍醐味です。
得点の付け方が競馬の「サンレンタン」「サンレンプク」などになぞらえられていて、ボードゲームで遊んでいるのに競馬用語が飛び交う不思議な状況が、ゲームを盛り上げるポイントにもなっています。

第2弾DEEP版では、より“深く(ディープ)”に仲良くなれるお題40種が用意されています!
ベストスクープ
![]() 11/22 | [ジオゲームズ] ベストスクープ 8歳 新聞を広げてお題にぴったりの 記事や言葉を見つけた人の勝ち! |
ベストスクープは、新聞を広げて、その中から「大きい数」「ここから近い地名」など、身近で分かりやすいお題にぴったりの記事を見つけるゲームです。

▷カードを引いてお題を決める
▶︎新聞紙面を広げ、お題にピッタリの記事を探す
▷全員虫メガネを置く
他のプレイヤーは砂時計が落ちる前に虫眼鏡を置きます。
普段「読むだけ」の新聞や雑誌が、みんなで遊ぶ「発見ゲーム」のテーブルに!
お題によっては「なぜこれが当てはまるのか?」「この記事を選んだ理由は?」と議論になることも。

ニュースや社会の話、地域のこと、個人的な感じたこと…いろんな話題が飛びかって、「遊ぶ」だけじゃない知的で温かい空気が生まれます。

こども新聞などを使って、色んなことに興味を持つきっかけにしたいですね!
ヒトトイロ
![]() 8月中旬 | [COLON ARC] ヒトトイロ 新版 8歳/2〜6人/20分 みんなで合わせる 色の連想ゲーム |
ヒトトイロは、コミュニケーションや感性のずれを楽しみながら、お題から連想される色を全員で揃えることを目指す、協力型のパーティーゲームです。
お題ごとに人それぞれ色のイメージが異なるため、「なんでその色?」「そうきたか!」と会話が盛り上がるのが魅力です。
今回の新盤では、実際のお題セットが書かれたものを使って遊ぶ「セレクト」モードが加わりました。
セレクト用お題は新規作成で200問も!

我が家でも遊んでいます。小さな子でもわかるお題が用意されているので、家族みんなで楽しめます!
さいころ民主主義デメクラシー
さいころ民主主義デメクラシーは、多数決でサイコロの出目を決める、直感と心理戦が熱い新感覚パーティーゲームです。
▶︎プレイヤーは「天才政治家」となり、箱の中で振られた14個の大小様々なサイコロの出目を、3カウント(約3秒間)だけ観察します。
▷観察が終わると、全員で
・一番多く出ていたサイコロの目
・一番少なかったサイコロの目
この2つを予想して投票します。

ポイントとなるのは、実際の正解を確認しないことです。
多数決で決まった答えが「民意」として正解扱いとなり、実際にサイコロの目がどうだったかは確認しません。

みんなの「思い込み」や「印象」が多数決でゲームの結果に…まさに民主主義!
▷少数派になった場合は「異議あり!」を宣言でき、成功すれば多くの得点(人気トークン)を獲得できるという逆転要素もあります。
直感・心理戦・駆け引き・盛り上がりが特徴で、「本当の正解」ではなく「みんながどう思ったか」が勝敗を分ける、ユニークな“民主主義”体験が楽しめるゲームです。
ディクシット
![]() 再販 6/10 | [ホビージャパン] ディクシット 8歳/3〜8人/30分 絵と物語りで遊ぶ コミュニケーションゲーム |
ディクシットは、イラストが描かれたカードを使い、イメージや連想を楽しむコミュニケーション型のボードゲームです。拡張も多数発売されている人気作の、基本セットが再販されます。
語り部はわかりやすくも、わかりづらくもない、ちょうどよいお題を出すことがコツです。

そのちょうど良い言葉を考えるのが楽しいんですよね〜♪
(ディクシットの場面から始まります)
連想力や想像力を使ったコミュニケーションが楽しめます。お題の表現方法が自由(セリフ・歌・ジェスチャー等)なので、盛り上がりやすいのも魅力です!
マーロの休日
![]() 5/29 | [SpiralAI×ドロッセルマイヤーズ] マーロの休日 8歳/1〜8人/30分 世界初!?キャラクターAIと 雑談するアナログゲーム |
スマートフォンやタブレットを使い、AIキャラクター「マーロ姫」とリアルタイムで雑談を楽しむ、これまでにない新しい形のゲームです。

プレイヤーは、自由を求めて街を抜け出したプリンセス「マーロ姫」と出会い、会話を通じて彼女の心をつかむことを目指します。
▶︎ゲームはカードとデジタル機器を組み合わせて進行。
配られたカードに書かれた“テーマ”や“単語”をうまく使い、マーロ姫との会話を広げていきます。
▷マーロ姫はちょっぴりわがままで気まぐれな性格。
彼女を「楽しませる」ことがゲームの目的で、もっともマーロ姫を楽しませた人が勝者となります。
話題は「子供時代の話」「麺類の話」「コレクションの話」など多彩で、プレイヤーの発想力とトーク力が問われます。
マーロ姫のAIは、会話型友だちAIアプリ『HAPPY RAT』で培われた技術を活用しており、自然で個性的な応答が楽しめるそうです。

会話の精度とかどうなんでしょうね…同じ技術が使われている無料アプリの[HAPPY RAT]を遊んでみて確かめてみようかな〜レビューも気になりますね!
タイムライン
![]() 12月上旬 | [ホビージャパン] タイムライン 8歳/2〜6人/15分 歴史雑学カードゲーム 歴史上の出来事を年代順に |
タイムラインは、歴史的な出来事の前後関係を正しく並べるカードゲームです。

▷カードの表には出来事、裏には年号が書いてあり、年号を見ないで場のカードの横や間にカードを配置する。
▶︎カードをめくって正解ならそのまま、不正解なら捨て札にして新たに引く。
カードを年表のように並べていくゲームなので、「あ、この発明ってこんなに昔なんだ」「この出来事って意外と最近なんだ」と、新しい発見がぽんぽん出てきます。
勉強している感覚がほとんどなく、遊びながら知識が身につくのが魅力です。

年号や歴史を知らなくても前後関係が当たればよいので、イラストから思いついたことを言い合って盛り上がれるゲームです!
ダイス
パンダロイヤル
![]() 再販 5/27 | [ホヌゲームズ] パンダロイヤル 8歳/20〜30分/2〜10人 合計106個のダイスを使用 |
2〜10人で遊べるダイス(サイコロ)ドラフト型のボードゲームです。
プレイヤーはパンダの長老となり、さまざまな部族のパンダの中から強いチームを編成するというテーマです。

▷10ラウンド制で、各ラウンドごとにプレイヤーはラウンド数と同じ個数のダイスを振ります。
▶︎出た目がそのまま得点となり、10ラウンド終了時に合計得点が最も高いプレイヤーが勝者。
毎ラウンド終了後、袋からプレイ人数+1個取り出します。黄色の出目が高いプレイヤーから順に、そこからダイスを1つドラフト(選択)して手持ちのダイスを増やしていきます。
ダイスの種類
| 紫 | 出目が2倍になる |
| 水色 | ラメ入り水色ダイスがあると全水色ダイスの合計が2倍(なければそのまま得点) |
| 赤 | 白はプラス、黒はマイナスで合計が2倍になるリスキーなダイス |
| 黄緑 | 20面ダイスで高い得点が期待できる |
| 透明 | 出目がそのまま得点、次ラウンド前に他プレイヤーと交換できる特殊ダイス |
| ピンク | 各ラウンドで出目合計が最も低い人のみが次ラウンドで振れる12面ダイス |
| 黄色 | ドラフトの順番決定に使われる |
運だけでなく、どの色のダイスを獲得していくかというドラフトの戦略性も問われるゲームです。

10人まで遊べるので色んな場面で使えそう!サイコロを大量に振る爽快感も味わえますね♪
キャメルアップ
![]() 7月上旬 | [ホビージャパン] キャメルアップ 8歳/3〜8人/30分 最高にイカレたラクダレースへ! |
キャメルアップは、5頭のラクダがピラミッドを周回するコースを競い、プレイヤーはレースの着順を予想して賭け、最も多くのお金を稼いだ人が勝者となる、競馬ならぬ競ラクダのボードゲームです。

ゲームのポイント
▶︎サイコロで進む!
ピラミッド型のガジェットからサイコロを1個ずつ出して、進む順番や進む数(1〜3マス)がランダムに決定します。
▷ラクダが重なる!
同じマスに来たらラクダが上に乗っかる!下のラクダが動くと、上も一緒に進んじゃう!
▶︎賭けがアツい!
「次の1位」「最終的なビリ」など、いろんなタイミングで賭けられます。的中すれば賞金ゲット!
▷タイルで妨害・応援!
「進める」「戻る」タイルをコースに置いて、レース展開に影響を与えられます!
サイコロを出す装置がすごいw
サイコロ運と戦略、そして何より“ラクダが重なる”というユニークなルールが魅力のパーティゲームです。予想が外れても笑いが起きる、大人数で盛り上がれる作品です。

2014年ドイツ年間ゲーム大賞も受賞の名作です。再販でゲットのチャンス到来!
ストライク 日本語版
![]() 8月下旬 | [ブリオジャパン/Ravensburger] ストライク 日本語版 8歳/2〜5人/15分 人気ダイスゲームの日本語版 |
ストライクは、サイコロを投げてゾロ目を狙い、最後まで生き残ることを競うシンプルなダイスゲームです。
▶︎サイコロを1個投げて、他のサイコロと同じ目が出たら自分のサイコロとして回収、揃わなければ場に残ります。
▷「×」の出目や外れたサイコロは除外します。
▶︎アリーナが空なら持っているサイコロを全投げ、1つもそろわなければ脱落です。最後まで残った人が勝ち!
ルールもシンプルなので海外版で問題なく遊べていたストライクですが、今回は日本語版が出るということで、遊んだことがない方や、ボドゲ始めたばかりで海外版を買うのはちょっと…という方も安心してプレイできます。

ルールはすぐわかるので日本語版にこだわらず、デザインで選んでも良いのでは…とも思います。
トドメダン
![]() 6/1 | [マーマンゲームズ] トドメダン 8歳/2〜5人/20分〜45分 武器の奪い合いと サイコロバトルがアツい! |
トドメダンは、武器の取り合いとサイコロバトル、そして一発逆転の「トドメ」要素で盛り上がり必至のバトルロイヤル系ボードゲームです。脱落者が出ないため、最後まで全員が楽しめる設計となっています。
ゲームの特徴
▶︎バッティング×ダイス×バトルロイヤル
武器の奪い合い(バッティング)とサイコロバトルが組み合わさった、盛り上がる展開が特徴です。
▶︎脱落無し・逆転要素
プレイヤー脱落がなく、最後の最後まで一発逆転のチャンスがあるため、誰でも最後まで楽しめます。
▶︎トドメチップによる逆転
特定の条件で「トドメ」を刺すと高得点のチップを獲得できるため、逆転勝利も狙えます。

人類滅亡後の東京で新たな種族たちが武器を奪い合い、最後の一人になるまで戦うというワクワクするストーリーです!
デッキ構築
チャレンジャーズ!
![]() 再販 7月下旬 | [ホビージャパン] チャレンジャーズ! 8歳/1〜8人/45分 デッキを強化でリーグ戦 |
チャレンジャーズ!は、自分のデッキを強化し、1対1の対戦を繰り返して大会の優勝を目指す、デッキ構築型カードゲームです。
▷オートバトル
プレイヤーはデッキ構築やカード選択で戦略を立てますが、実際のバトルではカードをめくるだけなので、対戦はほぼ自動で進行し、運やデッキの構築力が勝敗を分けます。
▶︎カードの多様性
カードには登場時の効果や退場時の効果、カテゴリによるシナジーなどがあり、組み合わせによってさまざまな戦略が生まれます。
▷大人数対応
最大8人まで同時に遊べ、トーナメント形式で盛り上がります。
運と戦略のバランスが絶妙で、カードの引きや組み合わせ次第で毎回違う展開が楽しめます。大人数でも待ち時間が少なく、同時にプレイできるのも魅力です!
競り
ムーンライトマーケット
![]() 9月下旬 | [メビウスゲームズ] ムーンライトマーケット 8歳/1〜5人/45〜60分 宝石職人となり、美しく芸術的なネックレスを作る |
ムーンライトマーケットは、才能ある宝石細工師(ジュエリー職人)となり、さまざまな宝石を集めて最も美しいネックレスを作ることを目指す、オークションゲームです。

ゲームの流れ
①市場に5種類の宝石が並ぶ
ランダムに並べられる宝石に対し、手札の「お金カード」で入札。
方式は「ところてん競り」=他の人が上書きしたら、自分は別の場所へ追いやられる。
②宝石の獲得と制限
落札した宝石は自分の場に並べるが、同じ色は3個まで。
4個目を取ると、逆に3個を失ってしまう。
③悩ましい選択
宝石は2~3個セットで落札されるため、欲しい色と不要な色が混じることも。
不要な宝石は「ハンマー」で処分可能。さらに「×2宝石」で得点を伸ばす要素もある。
④得点計算
3ラウンドごとに各色の宝石数を比べて得点。
全12ラウンドを経て、最終的に最も点を稼いだ人が勝利。
欲しい宝石が必ずしも単独で手に入らず、不要な色が混ざったセットをどう扱うかが大きな駆け引きになります。
同じ色は3つまでという制限があるため、欲張りすぎると逆に損をしてしまうリスクもあり、常にバランス感覚が試されます。

月夜に開かれる不思議な市場での、欲しい宝石をめぐっての攻防と、選択のジレンマが熱い!
グレート・ダイノ・オークション
グレート・ダイノ・オークションは、恐竜たちを“パーティーに招く”という独自の世界観、シンプルなオークション駆け引きとセットコレクションの要素を組み合わせた、テーマ性と戦略性が光るカードゲームです。

ゲームの基本システム
▶︎オークション(競り)がメイン
各ラウンドで1枚の恐竜カードが公開され、プレイヤーは順番に「入札」か「パス」を選択します。
▷入札
恐竜の好みに合わせて「嗜好品カード」(食べ物やドリンクなど)や「宝石カード」を組み合わせて数字を提示し、最高値を出したプレイヤーが恐竜カードを獲得。

▶︎パスの戦略
早くパスすると、場に並んだ嗜好品カードから1枚を予約でき、次のラウンドに備えることができます。引き際の判断が勝敗を分けます。
▷ゲーム終了
すべての恐竜カードの競りが終わった時点で終了。獲得した恐竜カードの数字をうまく揃えてセットコレクションし、得点を競います。

簡単ルールで熱い駆け引きが楽しめる、 オークション&セットコレクションゲームです。競りゲーム初心者にもおすすめです!
スピード
どたばたチーズ!
![]() 11/7 | [JELLY JELLY CAFE] どたばたチーズ! 8歳/2〜8人/10分 ダイスに描かれた絵をかぞえて、 素早くチーズのコマを取るスピードアクションゲーム |
どたばたチーズ!は、ダイスに描かれた絵をかぞえて、素早くチーズのコマを取るスピードアクションゲームです。

▷ダイスを振り、ダイス目による効果を素早く判断して、チーズがいくつ残っているか予想します。
| 出目 | 効果 |
|---|---|
| チーズ | 描いてあるチーズの数をそのまま数える |
| ネズミ | ネズミ1匹につき、チーズを1個減らす |
| ネコ | ネズミの目を1匹無効にする |
| イヌ | ネコの目を1匹無効にする |
| 店主 | イヌ・ネコ・ネズミの目がすべて無効(キングネズミは除く) |
| キングネズミ | チーズを1個減らす(だれにもとめられない) |
▶︎予想のカードを出して早い者勝ちでチーズコマを取ります。
▷予想結果の確認
・チーズを取れなかった:ライフが1減る
・チーズコマを取ったが、予想が間違っていた:ライフが2減る
▶︎ライフが0になったら…脱落!(最初のライフは7)
本作は各ラウンドで“1人負け”が決まる方式のため、ミスをしなければライフを減らさずに生き残ることができます。
誰か一人だけが抜けて強いと延々と点を稼ぎ続けてしまうタイプではなく、スピード系が得意でなくても「絶対勝てない…」と感じることがないので、プレイヤーは常に“最後まで粘り切る”楽しさを味わえます。
使うダイスの種類を変えるだけでゲームの複雑さを調整でき、遊ぶ場面やメンバーに合わせて難易度を切り替えられます。

シンプルな1桁の計算なので、算数を覚えたてのお子さんにもぴったり!
おばけキャッチ たんじょうびパーティー
![]() 7/24 | [メビウスゲームズ] おばけキャッチ たんじょうびパーティー 8歳/2〜8人/20〜30分 ケーキが登場してレベルアップ |
おばけキャッチ たんじょうびパーティーは、『おばけキャッチ』シリーズ15周年を記念する特別バージョンです。単体でのプレイはもちろん、『おばけキャッチ』『おばけキャッチ2』と組み合わせることもできます。
5つのアイテムのうち1つにケーキコマが置かれることで、従来のパターン認識に新たなルールが追加されました。
▶︎ケーキが置かれたアイテムを取るべき時
・色も形もカードと一致 → カードにあるもう一方のアイテムをとる
・色も形も一致しない → ケーキを取る
▶︎ケーキが置かれていないアイテム: 通常通りのルールで取る
▷ケーキを取ったら、次のカードに進む前にケーキを別のコマに移す


おばけキャッチを繰り返し遊んで余裕になってきた人はぜひ挑戦してみてください!
推理
オラパ・マイン
![]() 8/8 | [アークライト] オラパ・マイン 8歳/2〜5人/20〜30分 推理力を駆使して 鉱物の場所を見つけよう |
オラパマインは、超音波の反射をヒントに宝石の位置を推理する戦略的推理ボードゲームです。
プレイヤーは「探検家」となり、世界最大級のダイヤモンド鉱山を舞台に隠された宝石の位置や向きを超音波の反射や色の変化を手がかりに推理していきます。
盤の外からちょっとずつ情報を集めて推理するのは、まるで見えない迷路を探検しているみたい。
短時間でサクッと遊べるのに、頭を使う楽しさもしっかりあって、推理やパズルが好きな人にはたまらないゲームです。

面白そうだけどちょっと難しそうかなぁ…あ!ボードゲームアリーナで遊べるみたいなのでお試しできますね!
定番ゲームアレンジ
スクアーリ
![]() 10/24 | [アークライト] スクアーリ 8歳/3〜6人/20分 12種類の特殊効果を うまく使ってババ抜き |
スクアーリは、サメたちのカードを引き合いながらペアを作り、サメの特殊効果で場をかき回して一番多くの得点を狙うパーティーカードゲームです。

▶︎プレイヤーは順番に他の人の手札から1枚引き、同じカードがそろったらペアとして場に出す
▷その後に手札のサメを1枚を選んで公開し、その内容を実行
▶︎誰かの手札が《サメ・パーティ!》1枚になったらゲーム終了
ババ抜きは最後までババを持っていると負けになってしまいますが、スクアーリのババにあたる《サメ・パーティ!》は得点を得られるので、最後まで持っていた方が勝利に近づきます。

最後まで残りたい…普通のババ抜きとは逆の考え方ですね!
サメ12種類の特殊効果の中にはダジャレの要素や欲しいカードに向かってサメコマを投げるといったアクションがあるものまであり、コミカルな演出と物理アクション(!?)も楽しめる、盛りだくさんなカードゲームとなっています。
六華(リッカ)
![]() 再販 8月下旬 | [アークライト] 六華 8歳/2〜5人/10〜20分 麻雀の「体験」をシンプルに した誰でも遊べる牌ゲーム |
六華(リッカ)は、花火モチーフのカラフルな牌を使って3種類の役を作り得点を競うライトな麻雀風ゲームです。
▷各プレイヤーは牌を5枚持ち、山札から順番に1枚引いて1枚捨てます。
▶︎これを繰り返し、手札で「役」(一色・三連・六華)を作ったら得点。
▷誰かが役を作ると、他の人も“あと1枚”で役ができていれば一緒に得点でき、10点に達した人が勝ちとなります。
牌には上下2つのマークがあり、ひっくり返せるので戦略の自由度が高く、役も作りやすいです。
慣れてきたら追加ルールや役を導入することで、戦略の幅を広げることもできます。

子供と遊んで徐々にステップアップしていけそうですね!
ライアーセブン
![]() 12/22 | [ADICE] ライアーセブン 8歳/3〜5人/20分 嘘と本当がひっくり返る、 新感覚ダウト系カードゲーム! |
ライアーセブンは、手札の数字カードを宣言しながらプレイしていく、クラシカルなダウト系のシステムを基盤とした新感覚ブラフゲームです。

▷数字を宣言し、カードを伏せて場に出します。
▶︎失敗した側はその場に出ている全てのカードを引き取り、さらに財産(得点)を失います。
▷特権カードで特殊能力を使用することも。
▶︎「誰かの手札が0枚になる」か「財産が0枚になる」とゲーム終了
手札を一気に減らしてゲーム終了を狙うのか、それともリスクを抑えて大切な財産を守り切るのか──
プレイヤーは常に“どちらを選ぶか”という心地よいジレンマに向き合います。
シンプルなルールで奥深い読み合いを味わえる、リプレイ性抜群のカードゲームです。

貴族になりきって「嘘つきですわ〜〜〜!」って言うだけで、もう楽しいですよねw
ゴーアウト系
ゴーストリフト
![]() 11/28 | [Engames] ゴーストリフト 8歳/3〜6人/15〜20分 呪われたエレベーターを 幽霊の望む階で停止させ、幽霊を除霊しよう! |
ゴーストリフトは、ゴーストに憑りつかれないようにするホラー系の大富豪ゲームです。

▷各ターン、捨て札置き場の一番上のカードよりも高いカード(UP)か低いカード(DOWN)を出す必要があります。
▶︎最初に手札を全て出したプレイヤーだけが無事に脱出でき、他のプレイヤーは残ったカードに悩まされます。
▷残ったカードはプレイヤーが記録します。
誰かが同じ数字を3回、または同じ数字を2回出すまで複数ラウンドプレイします。
“大富豪系” のわかりやすいルールながら、上昇/下降の切り替えや残り手札の数字による“取り憑かれ”要素で深みがあり、短時間で何度も遊びたくなるゲームです。
廃アパートの「ゴーストがうごかすエレベーター」―“ゴーストリフト”―に閉じ込められたプレイヤーたち。幽霊たちをそれぞれの目的フロアで降ろし、除霊して脱出を目指すというストーリも魅力的です。

有名な絵本作家エドワード・ゴーリー風のイラストがとても素敵です!
LOOP
![]() 10/24 | [BrainBrainGames] LOOP 8歳/2〜4人/10〜20分 ゲーム途中に手札は置いたままで 席替えをする大富豪! |
LOOPは、手札を早く出し切ることを目指す大富豪系ゲームです。
ただし、1ラウンドが終わっても新しくカードを配らず、使った手札をそのままテーブルに残して席替えを行い、次のラウンドでは他のプレイヤーの手札を使ってプレイします。

▶︎各プレイヤーに配られた11枚の手札から2枚を選び、伏せて自分の前に置く
8を入れると「どんでん(革命)」を起こすために使うことができます。
▷大富豪と同じように、前の人より強いカードを出していき、出せない場合はパス
▶︎誰かが手札を出し切ったらラウンド終了、順位に応じて点数を得る
◉席替えして次のラウンドへ!
つまり、次の人が前の人の手札を使ってプレイするのです。
▷複数ラウンド行い、誰かが所定の点数に達したら勝利
と思った方は動画で確認してみてください^^
「使う人が変わる」「手札の内容をお互いが覚えている」などと、手札の組み合わせは同じでも、前提条件が変わればラウンドのたびに違った展開になるのが不思議な感覚です。
上がったときの得点が「座っている席」によって変わるのも特徴的です。
つまりこのゲームでは、ただ勝つだけでなく、「どの手札・どの席で勝つか」も重要に!

「8」を革命で使うか、8切り用で使うか…悩みますね〜
13LEAVES-13枚枚の葉-
13LEAVESは、紅葉をテーマにした13枚の数字カードを使い、いくつかの縛りがある中で手札を先に出し切ることを目指すゴーアウト系カードゲームです。

▶︎プレイヤーは手札からカードを出すか、パスする。
カードを出す条件
・場に出されているカードの最小値以下か最大値以上であること。
・出す側の端にある既存のカードと同じ枚数以上のカードを出すこと。
▷出せない/出したくない場合はパス可能。
▶︎1人を除く全員がパスしたら場を流し、新しい場を作る。
ルールは非常にシンプルですが、カードを場に出すだけでなく、パス時にどのカードを選ぶかという判断が、手札の管理や戦略に大きく影響していきます。

紅葉のグラデーションが美しい葉のイラストが、秋の風情を感じさせます…♪
MAKOTO 誠
MAKOTOは、和の美しいデザインを背景に、より強いカードを出すかパスするかを駆け引きしながら得点を競うシンプルな心理戦カードゲームです。

▶︎スタートプレイヤーは手札から1枚以上出す
▷次のプレイヤーは同じ種類のセットで、より大きな数字のカードを出す。出せなければパス。
▶︎最後に残った1人以外が手札を出し切ったらゲーム終了。
手札の出し方やタイミングを考える駆け引きが面白く、ラウンドごとに誰が最後まで残るかのハラハラ感があります。
また、和風の美しいイラストと旅の一コマを切り取ったカードデザインが、ゲームに落ち着いた雰囲気と視覚的な楽しさを添えています。

常にマークの縛りがある大富豪といったところでしょうか!
リンコ
![]() 12/5 | [アークライト] リンコ 8歳/2〜5人/20分 条件を満たしていると発生する [横取り]で手札を強化 |
リンコは、横取りで手札を強くしながら、13枚の手札を全て自分の前にプレイして得点することを目指すゲームです。

▷手番では、手札からカードを1枚以上出します。
▶︎カードを出したら「吹き飛ばし」を処理
(場にカードを出している他プレイヤー全員が対象)
▷吹き飛ばしたカードの扱い
まず吹き飛ばしたプレイヤー(攻撃側)が、吹き飛ばしたカードを手札に加えるか決める。
| 加えた場合 | 吹き飛ばされた側(防御側)は その枚数分カードを引く |
| 加えない場合 | 防御側がカードを 手札に戻すか捨てるかを選ぶ(捨てたら同じ枚数補充) |
▶︎誰かの手札が0枚になるか、場と山札のカードがすべてなくなったらゲーム終了。1番得点の高い人が勝利。
手札に残ったカードは 1枚につき−1点
2014年のオーストリアゲーム大賞をはじめ、各国でも高い評価を受けた『アブルクセン』が、装い新たに再登場しました。
吹き飛ばしで相手の場を崩しつつ、自分の手札も少しずつ整えていけるのが、このゲームならではの楽しさです。
数字が小さくても、何枚かまとめて出せば強力な一手として機能するので、思わぬタイミングで頼れるカードになることもあります。

発売10年を超え、繰り返し再版されているロングセラーのカードゲームです!
チキンレース
フリップ7
![]() 12/19 | [Engames] フリップ7 8歳/3〜12人/20分 200点を獲得することを目指す |
フリップ7は、同じカードが出ないように「引く」か「引かない」かを決めて、200点獲得することを目指すゲームです。

▷手番では、「カードを引く」 か「降りる」を選ぶ。
▶︎すでに持っている数字と同じ数字を引くと、そのラウンドの点数は0になり、次のラウンドまで待機。
1は1枚、12は12枚
▷カードの種類を 7種類そろえると「フリップ7」達成
→ 即座にラウンドが強制終了(全員得点計算へ)
| 特殊カード | 効果 |
|---|---|
| フリーズ | 引いたら誰かに渡し、その相手を強制的に降ろす |
| フリップ3 | 対象プレイヤーは連続で3枚カードを引く |
| セカンドチャンス | 同じ数字を引いてしまったとき回避できる |
| ポイントカード | ラウンド終了時に数字カードの合計に加算 |
▷誰かが総得点200点超えたら最終ラウンドとなり、ゲーム終了。
同じ数字を引いたら即ドボンなのに、欲張ってもう1枚引きたくなる心理戦が盛り上がります。
特殊カードによって、相手を妨害したり、自分を守ったり、運だけでなく“駆け引き”の面白さもプラスされています。

7種類のカードを並べると達成できるフリップ7(+15点)で大逆転も狙えます!
レフュージ
![]() 9月下旬 | [ホビージャパン] レフュージ 8歳/2〜4人/30〜45分 いつ嵐が来るのかドキドキハラハラ |
レフュージは、野山へのハイキングで嵐が来る前に動物や名所を見て回るバッグビルド&チキンレースです。

▷プレイヤーは探検者となって、袋から引いたタイルで道をつなぎながら、動物や名所を集めて得点を稼いでいきます。
▶︎袋の中には「嵐」のタイルも混ざっていて、引くたびに天候が悪化。嵐が一定数出てしまうと、その冒険は強制終了になってしまいます。
▷ゲームは5回のハイキングで構成され、合計得点が最も多いプレイヤーが勝利。
安全に山小屋(レフュージ)に戻れば得点を守れますが、「もう少し進めばもっと高得点!」という欲も出てきます。進むか、引き返すか──この駆け引きが本作の一番の魅力です。

幻想的で美しいイラストも素敵です♪
ルート構築
チケット・トゥ・ライド:アメリカ
![]() 9月下旬 | [ホビージャパン] チケット・トゥ・ライド:アメリカ 8歳/2〜5人/30〜60分 超人気作がさらに遊びやすく! |
チケット・トゥ・ライドは、鉄道会社の経営者となり、アメリカやヨーロッパなどの地図を舞台に都市と都市をつなぐ路線を敷いていくゲームです。

ルールはシンプルで、手番にできるのは「列車カードを引く」「路線を建設する」「目的地チケットを引く」の3つだけ。
他のプレイヤーに狙っていた路線を先に取られてしまうこともあり、思わぬ妨害や駆け引きがゲームを盛り上げます。
勝敗は、路線をつなげた長さや目的地チケットを達成できたかどうかで決まります。
単純に長い路線を作るもよし、地味にチケットをコツコツこなすもよし――プレイスタイルが分かれるのも面白いところです。

・ゲームボードや行き先チケットカードの都市名が日本語表記に変更
・カードサイズが大きく
・行き先チケットが3枚追加
ルール変更は無しで子供たちとも遊びやすくなりました!
お絵描き
デュプリク
![]() 9月上旬 | [ホビージャパン] デュプリク 8歳/3〜6人/30分 絵心が無くても楽しめる お絵描きゲームの傑作! |
デュプリクは、アートディレクター(説明役)の口頭説明を頼りに、全員で同じ「シーン」を描いて、隠された評価基準(10項目)でどれだけ再現できたかを競うお絵かき系パーティーゲームです。

▶︎各ラウンドで1人がアートディレクターとなり、シーンカードのイラストを確認します。他の人には絵は見せません。
▷アートディレクターは、言葉だけでシーンの内容を説明します。他のプレイヤーはその説明を聞きながら絵を描きます。
▶︎描き終わった後、カードに事前設定されていた10個の評価基準(例:「右側に木がある」「キャラクターは2人いる」など)を公開し、どれだけ再現できたかを判定します。
大事なのは「どう伝えるか」と「どう聞き取るか」。絵が苦手でも、ユニークな解釈や意外な再現が盛り上がりポイントになります。

絵の上手さはまったく関係なし!というのが良いですね〜ちなみに我が家でも購入したのでそのうちレビュー書かせてもらいます♪
すごろく
世界の終わりの大運動会
![]() 6/18 | [FUTABAKU GAMES] 世界の終わりの大運動会 8歳/2~4人/20~30分 サイコロを使わない 新感覚のすごろくゲーム |
世界の終わりの大運動会は、累計400万部の人気コミック「小林さんちのメイドラゴン」をテーマにした、サイコロを使わないすごろく風ゲームです。

ゲームの特徴
▶︎すごろくタイプのレースゲーム
ゴールした順位に応じて得点を獲得。自分の担当キャラ2人の合計点で勝敗を競います。
▶︎サイコロではなくカードで進行
手札のカードを使ってキャラクターを進めます。カードにはキャラクターが描かれており、出したキャラが1マス進みます。
▶︎キャラクターごとの特殊能力
それぞれ固有の能力を持ち、使いどころが戦略のカギになります。
▶︎他プレイヤーのキャラも動かせる
自分の担当キャラ以外もカードで動かせるため、妨害や駆け引きも楽しめます。
▶︎イベントマスあり
盤上にはカードを引いたり戻したりするイベントマスもあり、レース展開に変化が生まれます。
▶︎ワイルドカード「小林さん」
どのキャラクターも1マス進める特別なカードも存在します。
キャラクターの特殊能力やカード運用、他プレイヤーへの妨害など、シンプルながらも戦略性が求められるゲームです。

コミックの方を知らなくても可愛い世界観に惹かれますね♪サイコロを使わないすごろくというゲーム内容もかなり気になります…!
2人用
エージェントアベニュー
![]() 10/3 | [すごろくや] エージェントアベニュー 8歳/2〜4人/10〜20分 効能カードの二者択一で追走劇 |
エージェントアベニューは、2枚のカードを相手に選ばせて残りを自分が確保し、カードの効果で駒を進め相手に追いつくことを目指す2人用対戦ゲームです。

▷自分の手札から2枚選び、1枚を表向き、1枚を裏向きで相手に提示
▶︎カードの効能に従い、自分の駒をボード上で前進・後退
▷自分の駒が相手に追いついたら勝利
一見シンプルですが、どのカードを表に出すか、どのカードを相手に渡すか…相手の心理を読みながら戦略を練る駆け引きが白熱!累積するカードの効果で、後半には逆転や一発勝利も狙えます。

短時間で楽しめる心理戦&戦略すごろく、じっくり読み合いながら遊びたい方におすすめです!
また、基本は2人専用のゲームですが、チームを組んで遊ぶ3・4人用ルールも同梱されています。 チームメンバーといかに連携を取るか?という新しい悩ましさが加わり、さらに本作を楽しめます。
マインドバグ 最初の邂逅
![]() 12/19 | [JELLY JELLEY GAMES] マインドバグ 最初の邂逅 8歳/2人/15〜25分 10枚で勝敗が決まる 濃密な駆け引き |
マインドバグ 最初の邂逅は、奇妙でパワフルなクリーチャーを召喚し、相手プレイヤーのライフをゼロにすることを目指す2人用切り札強奪カードゲームです。

「マインドバグ」カードによってゲーム中に2回だけ、相手が召喚したクリーチャーのコントロールを奪い、自分のものにすることができます。
自分の最強のカードが相手の戦力になってしまうので、召喚するタイミングが重要です。

デッキ構築の必要がなく、買ってすぐに遊べる手軽さも魅力。テンポよくカードが出て、短時間でスピーディに決着がつく一方で、読み合いと戦略の深さは本格派です。

通常のカードゲームではありえない強さを持つカードばかりでコストも不要、どんどん強いクリーチャーを召喚できる爽快感があります!
ヒット&アウト
![]() | [itten] ヒット&アウト 8歳/2人/15分 熱い駆け引きと心理戦が 詰まったマインドベースボール |
ピッチャーとバッターが心理戦を繰り広げる、野球をテーマにした2人用ボードゲームです。

▶︎ピッチャーは「ヒット」や「ホームラン」などの位置を秘密裏に設定し、バッターはその位置を予想して当てにいきます。
▶︎野球のルールに従い、4回の投球からヒットを引けば走者が進み、ホームランを引けば得点。3アウトで交替し、3イニング延長ありで点数を競います。
ルールは簡単ですが、1球ごとに緊張感が高まり、野球の試合さながらの白熱した心理戦が楽しめます。

ゲームデザイナーさん自身のピッチャー経験を活かして「投手と打者の目に見えない戦い」をボードゲームに落とし込んでいるそうです!
ロストシティ:タイルゲーム
![]() 8/29 | [グループSNE] ロストシティ:タイルゲーム 8歳/2人/20分 名作ロストシティを 遊びやすくしたタイルゲーム |
ロストシティ:タイルゲームは、探検をテーマにした2人用の戦略タイル配置ゲームです。
世界的に人気のカードゲーム『ロストシティ』を元に、裏向きに並べられたタイルを1枚ずつめくって配置したり、場に表向きで置かれたタイルから好きなものをとったりする直感的なシステムで遊びやすくなっています。

▷ゲームでは5色の目的地(探検ルート)に、昇順になるようタイルを並べます。
▶︎1枚でもカードを置くとその探検は「開始」とみなされ、最終的にコストとして-20点を支払ったうえで、並べたカードの数字の合計が得点になります。
カードを多く並べるほど得点は大きくなりますが、少ないとマイナスになるため、どの探検に挑戦するかの判断が重要です。

我が家は長女と2人で遊ぶことが多いので欲しいです…!
drop x drop
![]() 6/28 | [カワダ] drop x drop 8歳/2人用 見えない相手と 駆け引きサバイバルゲーム |
drop x dropは、見えない相手のコマの位置を予測して、プレートを抜いてコマを落とし合う、2人用の駆け引きサバイバル系アクションボードゲームです。

▶︎プレイヤーは交互に、以下の3つのアクションから2つを選んで実行します(同じアクションを2回選んでもOK)。
・プレートを1枚抜く
・手持ちの作戦カードを1枚使う
・自分側のコマを1つ選び、別のプレートに移動させる
▷自分のコマが5個落ちたら負けです。
相手のコマの位置を推理しながら盤面を操作し、心理戦とアクション性を楽しむ新感覚ゲームです。

シンプルなルールに、駆け引きと戦略、そして運も絡むドキドキ感がクセになりそう!
下半期だけなのにこのボリューム!
これだけのゲームたちが世に出ていることを、知ってもらえるだけでも嬉しく思います…^^
ぜひお近くのボードゲームカフェやボードゲーム会に参加していろいろ遊んでみてくださいね!

































































