私がボードゲームについて思うこと

先日我が家にも、クラウドファンディングに参加していた「新版 ボードゲーム教育概論」が届きました。

子どもたちとボードゲームを楽しむ私にとっては、これからの活動のバイブルとなりえる素晴らしい内容でした。
今後一般販売もされるようなので、機会がありましたらぜひ読んでみていただきたいです。

ボードゲームの実例もたっぷり!

「新版 ボードゲーム教育概論」、読んでいて製作者の方々のボードゲーム×教育への熱い想いを感じました…
そんな熱量に感化されて、私もぼんやりと思っていたことを一度まとめて書いてみたくなったので、良かったら見てやってください(ペコリ)

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子どもとボードゲームをすることに対する考えの変化

最初は、私がボードゲームが好きだから、
子どもにも同じくらい好きになってほしい、一緒にたくさん遊びたい、という気持ちから始まりました。

でも、ブログを続けたり、自分の子ども以外とも遊ぶ機会が増える中で、少し考えが変わってきました。

当たり前のことですが、子どもは(大人も)本当に一人ひとり違います。
好きなゲームも違うし、盛り上がるポイントも違う。向き不向きもあります。

そんな年齢も環境もバラバラな人たちが、 同じテーブルを囲み、同じゲームを通して、 一緒に笑う瞬間がある。
メディア機器の進歩により個人で楽しむ機会が多くなっている今の世の中で、その時間の重要性や大切さをとても感じました。

「ボードゲームを好きになってほしい」というより、
「みんなで遊ぶ時間を前向きに楽しめるようになってほしい」

みんなで楽しく遊べるなら、もちろん外遊びやスポーツなど、ボードゲームじゃなくても良いと思います。
あくまでも遊びの一つの選択肢として、ボードゲームが挙げられる環境づくりが全国的に進んでいくといいなと考えます。

大事だと思うこと

みんなでボードゲームで遊ぼうとなったとき、
その中で一番困ったのが、子供たちが「自分の好きなゲームでしか遊ばない」ということです。

実際によくあるのが、
「それはやりたくない」と言っていたゲームでも、いざ遊びだすと、終わる頃には「意外と楽しかった」と言う感想になることです。

この経験は大事だと思っています。

やりたくない理由は、飽きたから、苦手で勝てないから、難しい、などいろいろとあると思います。
ただなんとなく嫌と決めつけるのではなく、なぜ嫌なのか、どういうところが嫌なのかに向き合った上で「どうしたら楽しめると思う?」と一緒に考えて提案してあげるのはどうでしょうか。

嫌だと感じたことでも、
・工夫次第で楽しめることもある。
・やってみたら違う感想を持つことがある。
・どうしたら楽しめるかを考えることもできる。

ボードゲームに限らず、仕事や勉強・家事育児・全てのことに共通することですよね。

なかなか私自身も良い提案をしてあげられず上手くいかないことも多いですが、そんな姿勢を大人が見せてあげることで、子供達にも生きて行く力としてインプットされていくのでは…?と期待します。
子は親を見て育つと言いますし^^

そしてもう一つ、私が大事だと思っていることがあります。

それは、「その場を楽しくする人」になってほしい、ということです。

わが家でそれが一番上手なのは、夫です。

ただゲームを進めるだけではなく、
ちょっとした一言で場を和ませたり、
あえて大げさに悔しがってみせたり、
軽く相手をいじって笑いに変えたり。

同じゲームでも、夫がいると空気がやわらぎます。
我が子はもちろん、娘の友達にも自然と笑顔が増えます。

ゲームが特別に変わるわけではありません。
でも「誰とやるか」で、雰囲気は大きく変わる。

私はその姿を見ていて、
子どもたちにも、ただ参加する側ではなく、
少しでも場を良く(楽しく)できる人になってほしいと思うようになりました。

父の良いところを受け継いでいってほしいです。

そしてこれは勉強や仕事にもつながる話だと思っています。

好きなことだけを選べるわけではありませんし、
気の合う人とだけ関わるわけにもいきません。

その中で、
どうしたら前向きに取り組めるか、
どうしたらチームの雰囲気を良くできるかを考えられる人は、
どこでもやっていけるのではないかと思います。

ボードゲームは、
その練習が自然にできる場の一つ。

勝ち負けよりも、
その場をどう過ごすか。

そんなことを考えながら、
私は子どもとボードゲームをしています。

最後までご覧いただきありがとうございました。
まとめるとみんなでボードゲーム楽しみましょう!ってことです(だいぶ雑)
今後ともみんなのボ育てをよろしくお願いいたします!

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たまみ

ボードゲーム大好き母さん。
子供と一緒にボードゲームで遊ぶ「ボ育て」にハマりお仲間を作るべく活動しています。『思春期や成人して大きくなった娘たちともボードゲームがしたい!』がスローガンです。
Xで気になる新作ゲーム情報を発信しています。

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